更新日: 2024年2月15日 著者: 永谷 紘章
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30cm以内の燃えないゴミは、不燃ごみとして出すことが出来ます。お住まいの自治体によって、少々の違いはありますがマウスのように小さな金属は、まず「不燃ゴミ」または「金属ゴミ」で捨てることができます。
自治体別 キーボード・マウスの廃棄方法マウスとはコンピュータの入力装置の一つ。ポインタ移動とクリック・ドラッグによってパソコンを操作するために設けられたデバイスです。パソコンを利用する場合にほぼ必須の機能といってよいでしょう。性能を表すものとして以下があります。
Blue LEDマウス、レーザーマウス、光学式マウス、ボール式マウスなどマウスの動きを読み取るセンサーが違います。光学式マウスは、光沢のある素材の上では動作しません。
解像度とは、マウスを1インチ移動させたときにパソコンに伝える距離のことである。一般に数が大きいものほどわずかな動きでマウスポインターを大きく動かせるため、狭いスペースでもマウスを操作できたり、大きな画面の操作が楽になったりします。単位はdpiかcpiで表されます。
Macなら1ボタン、Windowsなら2ボタンのマウスが標準ですが、3ボタンに「戻る」「進む」の機能を追加した5つボタンのマウスも使用されています。追加のボタンにはいろいろな機能を設定できます。
主な製造会社としてサンワサプライ、エレコム、バッファロー、ロジクール、マイクロソフトがあります。大型家電量販店に行くと何百種類も特徴のあるマウスが販売されています。マウスは使用者の手の大きさ・使い心地、いつ・どのようにといったシーンや色・形などの好みやに応じてカスタマイズできるからです。
ケーブルで接続する「有線タイプ」は無線と違って電波の途切れがないので、動きが安定しています。また有線でPCから電源をまかなうため、電池や充電が不要です。デメリットは線が長いと邪魔になったり、短いとデスクトップパソコンなど足元に置いたときに寸足らずになります。
電波で接続する「無線タイプ」はケーブルがないので手元がすっきりします。デメリットは電池や小型バッテリーで動いているので充電が必要です。また、電池分重くなります。無線も2種類あり、Bluetooth方式と2.4GHz周波数帯方式があります。無線の強さや電波が届く距離が違います。
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