PC持込修理の会社には、PCデポなどがあります。内容は、故障したパソコン、タブレット、iPhone、iPadなどの修理です。

修理を依頼されると、修理可能なPCと修理ができないPCが発生します。そういった修理不可のPCは、そのまま廃棄処分を依頼される場合があります。

修理不可PCの廃棄をする場合、パソコンや液晶ディスプレイ、タブレットを廃棄依頼されるケースが多く本体の廃棄だけでなく、パソコン修理で使用したパーツや残りの部品を廃棄しなければなりません。

廃棄の対象

修理する際に発生する。パソコン、タブレット、サーバー。また、HDD、メモリ、CPU、光学ドライブなどのパーツ類

引取方法

拠点毎の倉庫で保管されている場合が多くスムーズな搬出ができます。

データ消去

故障しているパソコンや、分解など修理後のPCが多い為HDDを取り出し、物理破壊する必要があります。

コストの目安

例えば、廃棄業者に依頼して100台の廃棄をする場合、約65万円ほどかかります。

当サイト:パソコン廃棄.comでは、100台の廃棄をする場合でも無料で全て行うことが出来ます。約65万円→0円

PC持ち込み修理会社との連携

パソコン廃棄.comでは、数多くのPC修理会社から定期的なパソコン廃棄の依頼を受けております。不要なパソコンが溜まり次第、会社への引取や無料配送での廃棄を行います。また、中古PC販売店や中古パーツ販売店には、弊社から低価格で卸販売をすることも可能です。